副葬品、何を入れていい?入れてはダメなものは?——現場から教えます
皆さま、こんにちは。 ペットのおみおくり天寿 代表の神農 栄人(かんの えいと)です。🕊️
「一緒に何か入れてあげたいけど、何を入れていいの?」
ご葬儀の準備をされる中で、こんな疑問をお持ちの方はとても多いです。
今日は、副葬品——つまり、ご火葬の時にペットちゃんと一緒に入れるものについて、現場のプロとして正直にお伝えします。
🌸 天寿でおすすめしている副葬品 4つ
① お花
一番おすすめです。 あの子を彩る、美しいお花を一緒に入れてあげてください。
**「色はお骨につきますか?」**とよく聞かれますが、 現場の経験から言うと——色はお骨に付着しません。
お花屋さんで「ペットの火葬用に」とお伝えすると、 「白や薄い色のお花にしましょう」とアドバイスされることがあります。 それはそれで丁寧なご提案ですが、色の心配は不要です。
あの子が好きだった色、明るい色、可愛い色—— **なんでも気にせず、思いっきり可愛く準備してください。**🌸
【量について】 多めに準備するのがちょうどいいです。 茎の部分は黒く灰が残りやすいため、セレモニー直前にカットします。 使うのはお花の部分だけなので、実際に入れられる量は意外と少なくなります。
お得な準備のコツ: お花がたくさん咲いた鉢物を購入して、直前にカットするのが リーズナブルでたくさんの量を用意できるのでおすすめです🌼
② お手紙
「ゆっくり感謝の気持ちを書く」——ぜひ、やってみてください。
書きながら、自然と涙が出てきます。 でも、書き終わった後、不思議と心が落ち着くんです。
「ありがとう」「楽しかったね」「また会おうね」—— どんな言葉でも大丈夫です。 あの子への想いを、文字にして伝えてあげてください。💌
③ お写真
お写真を入れてあげる時、一つお願いがあります。
亡くなったペットちゃんの写真ではなく、 ご家族の写真を入れてあげてください。
あの子が旅立った後も、さみしくないように。 大好きなご家族の顔を見ながら、虹の橋を渡っていけるように。
そんな想いを込めて、ぜひご家族の写真を添えてあげてください。🌈
④ おやつ・大好きだった食べ物
生前に大好きだったおやつを、一緒に入れてあげましょう。
パウチ加工のものはそのままでOKです。 「これ大好きだったね」と話しかけながら準備する時間も、 大切なお別れの一部です。🍖

🌸 入れる前に確認してほしいもの
おもちゃ・タオル・ペット用の寝具なども、 「一緒に入れてあげたい」というご要望をよくいただきます。
ただ、これらは黒く灰が残りやすい素材が多いため、 お骨に影響が出る場合があります。
まず準備していただき、セレモニー直前に担当者へ確認してください。 素材や量によって一緒にご相談しながら対応いたします。
🌸 入れてはいけないもの
以下のものはお断りしています。
- 金属類(首輪の金具・おもちゃの金属部品など)
- プラスチック・ビニール類(有害ガスが発生します)
- 段ボール(接着剤に化学物質が多く、燃えカスや有害ガスが出ます)
- 大量の厚い布・毛布(燃え残りが多くなります)
「あの子が使っていた首輪を入れたい」という方もいらっしゃいます。 気持ちはとてもよくわかります。 金具を外したものや、革製のものなら対応できる場合もありますので、 まずはご相談ください。
🌸 神農からのひとこと
副葬品の準備は、後悔しないお見送りのための大切な時間です。
焦って準備するのではなく、 ゆっくり落ち着いて、あの子のことを思いながら選んでください。
「これを入れてあげたい」「あの子はこれが好きだったな」—— そんな時間そのものが、すでに素晴らしいお別れの始まりです。🍀
わからないことがあれば、いつでも事前にご相談ください。 一緒に、悔いのないお見送りを作り上げましょう。
🐾 ペットのおみおくり天寿
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