ペット火葬業界で起きた、許しがたい事件のこと
絶対に忘れてはいけない——
ペット火葬業界で起きた、許しがたい事件のこと
皆さま、こんにちは。 ペットのおみおくり天寿 代表の神農 栄人(かんの えいと)です。🕊️
今日は、少し重たい話をさせてください。
でも、これは絶対に忘れてはいけない話だと思っています。
ペット火葬の業界に身を置く者として、 この事件を知る者として—— 黙っていることの方が、罪だと感じています。
🌸 埼玉県で起きた、許しがたい事件
2010年(平成22年)、埼玉県飯能市の山や峠付近で、 衣服やリボンを着けたペットとみられる遺体が100体以上、不法投棄されているのが発見されました。
発見したのは、東京のペットサロン関係者でした。 正丸峠付近に、大切に着飾られたままのペットたちの遺体が捨てられていた——。
その後の調査で、逮捕されたのは 「移動火葬ペットサンライト」の代表を名乗る71歳の男性でした。【事件詳細記事(日本経済新聞)リンク】
🌸 何が行われていたのか
この業者は、電話帳に広告を掲載し、 1件あたり5,000円〜6万円で火葬を請け負っていました。
しかし、実態は—— 受け取ったペットを火葬せず、山に捨てていた。
「骨壷には灰を入れて返した」 「『火葬完了』と告げながら、実際には行っていなかった」
飼い主さんは、信じて預けた。 大切なあの子のお骨だと思って、受け取った。 でも、そこに入っていたのは——。
この事件を知った時、私は言葉が出ませんでした。
怒りというより、悲しさと、情けなさと—— この業界にいる人間として、深く恥ずかしい気持ちになりました。
🌸 なぜ、こんなことが起きたのか
当時の報道によると、 ペット火葬業者は全国に増加していたにもかかわらず、 業者を規制する法的な決まりがなかったのです。
参入するのに、資格も届出も不要。 誰でも「ペット火葬業者」と名乗れた。
「火葬料金を受け取っても、他の業者に委託すれば手元に残る利益はわずか。 費用を浮かすためにこうした」——容疑者はそう供述したと伝えられています。
🌸 被害を受けたご家族のことを思うと
100体以上のペットが、山に捨てられていた。
それぞれに、大切にしていたご家族がいた。 「ちゃんと見送れた」と信じていたご家族が—— 実は、あの子が山に捨てられていたことを知ることになった。
その悲しみと怒りは、どれほどのものだったか。 言葉では表せません。
「骨壷の中にあの子はいなかった」 その事実を受け入れることが、どれほど辛いことか——。
🌸 この事件は、私の活動に大きな影響
この仕事をきっかけに、 「もう二度と、こんな思いをさせたくない」という気持ちが強くなりました。
一件一件を、心を込めて。 お骨は必ずご家族にお返しする。
あの事件の後がからこそ、もっと家族に寄り添うおみおくりが出来るはず。
これが、天寿の揺るぎない姿勢です。

🌸 業者を選ぶ時に確認してほしいこと
この事件から15年以上が経ちました。
業者を選ぶ際に、ぜひ確認してください。
「地域密着で評判はどうか?」
「個別火葬でお骨は当日に返してくれるのか?」
「電話対応が優しいか?」
「いろんな質問に丁寧に答えてくれるか?」
大切なのは、『おみおくりに愛がありそうか?』 直感を研ぎ澄ましてください!!!
🕯️ 私、神農(かんの)からのひとこと
この事件を知ったことで、 ペット火葬業界への不信感を持った方もいるかもしれません。
それは、当然のことだと思います。
だからこそ私は、 透明性と誠実さを、この仕事の最優先事項としています。
「信頼できる業者がいる」と、少しでも思っていただけるように。
あの子の最後のお別れが、 本当の意味で「見送り」になるように——
今日も、全力で向き合います。🍀
🐾 ペットのおみおくり天寿
代表:神農 栄人(かんの えいと)
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